生産終了となったパナソニックの RF-300BT を緊急購入しました。

購入直後の初期状態で電源を入れると Bluetooth モードで立ち上がる所が現代的な本格派ホームラジオです。口径10cmのコーンと厚みのある筐体から出る音の鳴りと響きが良く、やはりスピーカーは大きさに絶対的な威力があるという感じで、FM は腰を据えてじっくりと鑑賞できる存在感のある音です。AM はフィルターがちょっと狭すぎするように思いますが、NHK のニュースが聴きやすい音質で、適当に流しておくには良い感じです。
Bluetooth スピーカーとしての機能は、スマートフォンを接続して radiko を流すと、本機側の操作で選局ができるので、ラジオ感の高い聴き方ができます。radiko の相棒としても最適です。
後継機は現時点で発表されておらず、同社製でワイアレススピーカーとして販売されている SC-HS30 の本体が本機とほぼ同等品ですが、これも終売となってしまえばいよいよ市場から本格的なホームラジオがなくなってしまいます。それどころか大型のスピーカーで音を楽しめるミニコンポなどの機器もどんどん減っています。大きいっていいことなんだけどね。
