母逃亡により、実家にて夕飯後、父のつなぎの裾上げ開始。
片側縫い終わったとこで、ちゃぶ台の向こうでにやにや見ていたおばあちゃんが一言。
「下手くそ…」
野良仕事に着るものだからいいさ!と誤魔化し、もう片側に取りかかろうとしたら、今度は針に糸が通らない…。
10分が経過したとこで見かねたらしく、貸してみろ…とおばあちゃんに取り上げられ、わずか一分足らずで糸は通ったのでした…。
すいませんねぇ…94にもなって、孫の針仕事を心配させて。
そして、出来上がったものは微妙に左右の長さが違うのでした…。
まぁ、いいさ。
野良仕事にしか着ないものだもん…と再び言い訳して水を通して干してきましたとさ。
和裁は得意だったおばあちゃんの孫は、中高時代家庭科の宿題をおばあちゃんに丸投げしていたので、ボタン付けさえ苦手よ。
ご愛敬ってことでひとつよろしく!
