実家。
洗濯物を太陽に干して、犬はひなたで昼寝。
平和の象徴のような光景。
おばあちゃんを庭に出ようと誘ったら、木戸を出てすたすた歩いて行くんで、どこまで行くのかとついていったら、近所の仲良しおばあさんちでした。
急いで戻って、焼いたばかりのパウンドケーキとお茶を持っていく。
縁側の外に置かれたベンチで、ひなたぼっこしながらお茶を飲む90歳と93歳。
これまた平和の象徴なり。
会話はかみあっていないけど、ふたりとも嬉しそうだった。
先方のおばあさんが「いつもひとに会うと今日が最後かもしれないと思うようにしている」と言っていた。
長く生きてきたひとの言葉だなと思った。
ゆきのことを語る
