ダブルワークしていた時、珍しく同じくらいの年の女性と仲良くしてもらったことがある。
年は私より少し上で、離婚したお母さんと二人暮らしと言っていた。
結婚して家を出た妹さんは、家には近寄らなくなったそうだ。
彼女は手元に二万残して、すべてを母親に生活費として渡していた。
母の言う通りにしないと荒れるから…と諦めたような顔で笑った。
地味な服につつまれた体は、170は軽く越す長身で、とても細身のひとだった。
拒食症だったと語ってくれた。
私が夫から逃げるって話をしたら、とても喜んでくれたっけなぁ…。
もうこの先会うこともないだろうけれど、元気で幸せにいてほしい。
私も元気で幸せだよ。
ひとりごとのことを語る
