心の狭い姉の憂鬱
今日、弟にカジュアルな話だけれど見合い話が来たことを聞く。
年内に顔合わせするそうな。
このちくちくした棘みたいなみたいな憂鬱な気分はなんなんだろ。
話がうまく進んだら、もうふたりで映画行ったり遊びに行ったりできなくなっちゃうのかな…。
弟も私もいままで普通のことだったから気にしなくても、彼女にしてみたら、きっと気持ち悪いよねぇ…。
私は自分をファザコンだと長年思ってきたけれど、それ以上に重症なブラコンみたい。
私とも仲良くしてくれる子ならいいなぁ…。
弟と私がアニソンかけてへらへらと車に乗ってたりすることを一緒に笑ってくれる子ならいいなぁ…。
私はきっといい義姉にはなれないし、ドラマみたいないい義妹になってくれなくていいけど、うちの家族を嫌わないで欲しいなぁ。
自分でいうと馬鹿でしかないけど、そこそこ歴史ある家なんだけど(格はないのよ、古いだけ)、母はちょっと普通の人じゃないし、両親祖母、出戻り姉という、嫁的立場にしてみれば、いいかげんにしてくれ!的顔ぶれの我が家。
両親と祖母の介護は私が責任持つから、お嫁さんにはうまくいっているものもおかしくする、あの母のいる実家には極力近寄らせないから…と、私は決意しているんだけど…。
どうなるんだろうねぇ…。
弟には幸せになってほしいし、うまくいけばめでたい話でもあるのだけど、私には寂しい話でもある。
娘を嫁にやる父親の気分に一番近いのだろうか…。
ゆきのことを語る
