久しぶりに夜空を見上げたら、すっかり冬の星空でした。オリオン座が南東から上がって来てて、カシオペア座のあたりにかかる天の川がはっきりと見えました。今までのぼくはわりと星座を天球にある絵のように見てたんですが、ふと天の川が銀河の平面で、太陽系はその端っこの方を回ってるだけなのだと考えたら、見えている景色が一変する気がしました。例えば、カシオペア座は三次元的に異なる距離の星の配置で、地球からはたまたまその形に見えるのだなとか。オリオン座も、オリオン座という星の固まりで銀河上に存在しているわけではないのだと(笑)。しかも天の川銀河自体も局所銀河で、おとめ座銀河群の一つで、見えないもわっとした光が銀河自体だったりする可能性もあって、なんか狂いそうな気持ちになりました(笑)。現代の天文学者には、普通の夜空はどんな風に見えてるのかがすごく気になるなあ。
星空のことを語る
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