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自分(id:you_cats0712)のことを語る

ドラマを見ているせいで「面白南極料理人」の原作本を何年かぶりで読み返したわけだけれど…。
昔読んだ時に西村さん(著者)はある一人の隊員の性格とか行動に我慢ならなくて、かなりはっきり批判を書いていて、読んでいて「こんな不特定多数というか、当事者の目にも触れるところにそんなにあからさまに書いて大丈夫なのか」と心配になったような記憶があったのだけど、今回読み返してみるとそれほどでもなかった。
確かに最後の方で一度その隊員に対してブチ切れて、掴みかかって大騒動になりかけたような場面があったし、それ以前にも酔っ払って(?)説教するような場面もあったけれど、だいぶ年下の彼に対して「もっとこうであった方がいいのに」という気持ちも伺えたし、その人の微笑ましい場面も書かれていたし。
そりゃまあ、本当に揉めたんだったら逆に本になんか書けないだろうね。