id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

その人はきっと、その馬券の持ち主のことが好きだったのでしょう
ただ、その手の温もりの残る何かを手に入れたかったのでしょう
その日の馬券が当たっていたら、田舎に帰るつもりでした
長い不義理を詫びる手みやげと、夜行バスのチケット、それが買えるだけの当たりでよかったのです
でも、外れた
大晦日を、元日を一人で過ごさなきゃいけないなと、わかっていたけれど、そう思った時に「あの人の馬券がほしい」って思ってしまったことを、誰が責められるでしょうか