毎日一句 反省会
色づきて主役となりぬ墓地の柚子
昨日、お墓参りに行ったので
すごい冷え込みで、山門の生け花もしょぼんとしていて、境内にもお地蔵さんなどにお花がお供えしていらうのですが、カーネーションの赤もなんだか曇っていて、寒々しかったのです
うちのお墓は斜面にあって、お参りを終えて、帰ろうかなぁと思って、向こう側の斜面をみたら、きれいな黄色い実のなる木があって、近くまで行ったら柚子のようだったので
母はお寺さんから、ご詠歌の教室に行っては、金柑や柚子、獅子柚子をよくもらってきていました
反省点は、黄色に色づくまで柚子の木があることにも気づいていなかったので、それを詠みましたが、“墓地”という言葉がなんだか雑かなぁ
実際に墓地ではあるのだけれど、春夏の花が盛りを過ぎて、色を失って寒々しい場所にっていうことなら、そういうどこかを設定してもよかったのかなぁ
それか墓地を何かもう少し柔らかい言葉に言い換えるとか
