毎日一句 反省会
紅葉分け機体にはかに現れぬ
「紅葉の向こうに大きな機体が見えたのなら“紅葉分け”としてみたら?」というアドバイスをいただいて、詠み直しました
現れた機体が大きかったことを“にはかに”という驚きで表現して、前の句では飛び去っていく余韻があったのを“現れぬ”と完了させて、その瞬間を詠むようにしてみました
機体の大きさをもっと何かでと思って、“紅葉分け”を“紅葉裂き”にしたりもしたのですが、そうすると轟音が聴こえてきそうなかんじになってしまい、やめました
同じ体験を詠み分けるのは、面白いかもしれないなぁ
もう一押ししようとか、もう一工夫しようとかいう根性がないんだよねぇ
