毎日一句 反省会〜句会SP
初霜に声をひそめる母子かな
兼題:初霜
初霜と近い季語の初雪との印象の違いを考えて、犬も喜ぶ雪と比べて、霜は儚いよなぁと
美しさに心を打たれて、消えてしまわないように声をひそめる母子というイメージなのですが
説明句になってしまっているのだと思うのです
初霜や で切ったら、どうなったのかなぁ
初霜があります/声をひそめる母子がいます
だと、何に声をひそめているのかわからないよなぁ
あと、幼子だと明確にすればよかった
初めて目にする美しく儚い景色に息をのむ、声をひそめる幼子にすればよかった、せめて
初霜や幼子はっと足を止む
でも、だめだけど
やっぱり、初霜や でちゃんと切って、その後場面の展開があるような句にしなきゃいけなかったなぁ
