id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

ムツカシイ話(ヘイト絡みの不愉快になって傷つく話)

ずいぶん前に六本木シネマートで「天空からの招待状」(台湾映画)を観たときのことです
予告までは何にもなかったのに、本編開始と同時に観客の一人がユニクロの袋をガサガサいわせ始めました
そして、上映中ずっとガサガサいわせ続けました
若い男性でした
終映後、他の観客のが腹立たしそうに見る中、彼は特に急ぐでもなく普通に出て行きました
日本人とは限らないけれど(他の国ともいろいろあるし)、ヘイトとも限らないかもしれないけれど(六本木シネマート閉館しちゃったから、他にもいろいろ考えられる筋もあるし)、けれど、ものすごく無念で傷つきました
以来、アジアの映画を観に行くときは、同じようなことが起きたらどうしようと不安で、他の観客に対して警戒感を解けなくて、リラックスして観ることがなかなかできません
(まぁ、そうじゃなくても、あのカップルうるさいなとか、おじいちゃん、寝てるな…とか、ありますけどね)
映画はいろいろなことを表現して、伝えてくれて、それが誰かにとって不快だったり、悪だったりすることもあるのだと思うけれど、いろいろな軋轢を越えて作られたものが、やっと言葉を得た場所でまた踏みにじられるようなことは、とても残念、っていうか、ほんと、あいつ、許せん!殴ればよかった…無念だ…
っていうことを、先日の雨子さんの「今、映画に慰められているな」っていう言葉と、今日の映画で、「ハイクに書こう」と思うことができました
で、書いたの