BS1 スペシャル「PKO 23年目の告白」後編
辛いので後編を見るのに時間がかかりました
後編では、事件当日までに、どのように状況が悪化していったのか、危険度が増していっていたのか、その間の政府の対応、また、伏せられていた襲撃時の事実が明らかになりました
政府の対応は襲撃事件を受けても変わることはなく、その後長い間、隊員たちは自らの思いを語ることが許されませんでした
今回、襲撃を受けたアンピル班班長が行動を起こす様子も見られましたが、その姿に自衛官だから、警察官だから、他の人と違うと言うことは絶対にないと思いました
政府の「犠牲、失われたものに、もっと国民は敬意と尊敬を」という言葉は、すり替えだと思います
他の国は危険を十分納得の上派遣している、つまり日本は国民がそれを受け入れないから、「危険ではない」といわざるを得ないのだという発言もとても不愉快で、無責任に思います
原発もそうだけれど、実際は危険を伴う問題に対し、危険への対策も最終的な責任もとるつもりがないから、「危険です」と言わないで済ませているのが実際じゃないのかな
それで、その犠牲に対しては「国民が敬意と尊敬を以て償う」っていうのは、あまりに無為無策無責任
当時、民間人ボランティアの中田さんの死と、文民警察官高田さんの死の扱いに差があったことや、それを普通に受け止めていた自分が悔やまれます
雪杯×すのう!のことを語る
