毎日一句 反省会
蜂蜜の匙の重たさ秋の朝
こちらも短歌のっかり企画です
毎回引用するとidコールが飛んでしまって申し訳ないので、本歌は短歌のところでご覧くださいませ
蜂蜜の重さと、もしかしたら濃厚な甘さも詠んであるのかなぁと思ったので、それを詠もうと思いました
なんだか濃密な独特の雰囲気があってステキと思ったのですが、それは手が出なかったので、秋になって少し硬くなりかけた朝の蜂蜜の重さという、どちらかというと爽やかシチュエーションになりました
反省点は、季語
また、“秋の”なんちゃらいうのは安易かなぁ…と思いました
けれど、蜂蜜の重さには、それ以上に何か含む季語は合わないかなぁとも思うし
でも、これだと取り合わせではなくて説明になっちゃうのかなぁ
秋になって涼しくなりました、しかも朝だからなおさら蜂蜜も固まりますわな、朝食はトーストでしょうかねぇ、みたいなかんじ
詩情がないかなぁ
でも、思いがけないお匙の重みと秋の朝って、なんか蜂蜜の琥珀色も相まって、いいようにも思うのだけど
付き過ぎ、類想、陳腐の判別が難しいです
