毎日一句 反省会
相席を謝してコスモス畑かな
プレバト!!でコスモスをお題にしていたので
喫茶店のテーブルの一輪挿しのコスモスと相席して珈琲をいただく…という流れで考えていたのですが、字数に入りきらず
「相席を謝して」が出てきて、残りの字数で「コスモス畑かな」になりました
終わってみたら、昨年か一昨年、友人と昭和公園にコスモスを見に行った時に、コスモス畑を眺めるように置かれたベンチの写真を撮っていたことを思い出しました
相席なので、先客も一人で、後から来た人も一人でコスモスを眺めているのでしょう
それとも、ベンチの足元にもこぼれ種のコスモスが咲いていて、その花に相席を感謝しているのかもしれません
反省点は、一人と、また一人、或いはひとりぼっちの誰かがコスモス畑という広く明るいけど、ちょっと切ない光景にいるかんじになって、それは喫茶店よりうんとよかったと思います
ただ、“相席”とか“謝す”という言葉遣いの古めかしさ、ゆかしさと、“コスモス畑かな”という平たいかんじの言葉は、ちょっと馴染まないかなぁ
言葉遣いから主人公は老紳士であろう、と想像するのならば、いいかもしれないけれど、“コスモス畑かな”がなぁ…
せめて、秋桜を使えたら、よかったのかも
いつもそうなのだけれど、リズムを整えるのが難しくて、一度字数に合う言い回しができてしまうと、壊して組み直すのがとっても困難(億劫)になってしまうんだなぁ
