id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会〜NHK俳句で落ちたものSP

夕刻の逆光の池渡り鳥

兼題:渡り鳥
入選作はどれも渡り鳥そのものの、渡っている姿を詠んでいるものだった
渡り鳥って言われると「見たことないよ〜…」って思うけれど、関心がなくて観察していなかっただけで、見た経験はあるはずなんだよなぁ
兼題は季節の先取りをしてあるので、お題に合わせて見に行こうとしても間に合わない
あれこれ、関心を持ってみていないといけないなぁ
この句は、以前にハイク俳句にあげた、キンクロハジロのことです
なにしろ、渡っていないのがいけないなぁ
今になって、水鳥という季語もあると知り、あー、渡ってなきゃいけなかったよなぁとしみじみ反省しております

吐魯番や葡萄万里の路をなす

兼題:葡萄
兼題以上に吐魯番を詠みたくて頑張ったけれど、大味になったなぁ
俳句にあげた「テーブルに水滴残す葡萄かな」の方が、よかったかなぁ
句会で先生がおっしゃっていたけど、対象が二次情報、三次情報になると表現が曖昧になっていく
「万里の路」とか、まさに曖昧、抽象、説明だもんなぁ
あーぁ…

稲妻や砕けし闇を金継ぎす

兼題:稲妻
これは、好きだったんだけどなぁ…
ただ、「金継ぎす」っていう終わり方が座りが悪いなぁとも思っていました
なんだか、稲妻や で切れているはずなのに、砕けし 闇を 金継ぎす って続く言葉にまとまりがなくって
これも説明になっているからなんだろうなぁ
もしかして、語順を入れ替えて、言葉遣いを精査したら、全体が馴染んだだろうかと思うんだけど