id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会

十月の遠花火見る父子かな

昨夜、思いがけず打ち上げ花火を見ることが出来たので
こんな時期なので、明らかに花火の音だけど一体何事?と、しばらく探しもしなかったのですが、ベランダに出たら建物の隙間に見えて、外から「見えないよー」「どこー」という子供らの声も聞こえ始めたので、慌てて着替えて土手へ
そしたら、遠くに大きな花火があがっていたのです
みなさん、「こんな時期にまさか…」と思ったのか、観客は私の他には二家族くらいで、土手の遠くにはまた人影がちらほらくらいでした
反省点は、遠花火は初秋の季語なので、そのまま使うと、すっかり秋なのに…っていうかんじが出ないと思って、“十月の”を付けたところが、どうなのかなぁ
十月も季語なのですが、この場合は“遠花火”を修飾しているということにできるのかな
或いは、年月日は重なった場合は季語扱いにならないとか、なにかそういう…
内容も見たまま、シンプルにと思ったので、子供らと父親と、ご近所のおばあちゃんといった観客を父子にしました
“十月”の“遠花火”と切ない雰囲気で畳み掛けてみたので、父子にも何かしらの趣があるといいなぁと思います
あとは、“見る”っていう動詞を削れたらよかったのかなぁ
でも、とっても簡単な動詞だし、他に修飾するものもないし、いいかなぁ