毎日一句 反省会
観音や白む芒は頬を撫づ
昨日の反省をもとに、馬頭観音を観音にして、花芒を芒にして、撫づで終わる形にしてみました
反省点は、観音と言ったら観音で、馬頭分はさっぱりなくなりました
花芒の情緒的なかんじを少し減らしたくて、かつ日を受けてふわぁっと光るように白い様子は描きたくて“花”を取って、“白む”にしたんだけど、どうかなぁ
芒に修飾が入ったことで、季語で主役は芒になったのではないかとは思うのだけどなぁ
観音や、で切ったことで、観音と芒のいる場所に距離が出来て、観音さまの見下ろす芒原があって、そこにいる私の頬を芒が撫でているっていうかんじになったのかなぁと思います
ただ、有名な観音像といったら高崎、白衣、大船など巨大なので
巨大な観音像〜広大な芒原〜一人たつワタクシの頬を撫でる発光した芒
っていうシュールな映像にみえなくもないなぁ
