ETV特集「事態を侮らず過度に恐れず~“福島プロジェクト”の挑戦~」
科学者とエンジニアで結成したボランティア集団「福島プロジェクト」の活動を追う
<感想>
・「福島学」に書いてあった「事故直後は誰もが情報を求めて、世の中にも大量の情報が溢れて、情報疲れに耳を塞いでしまうような状況があった。今はその時の古い情報で知っている気分になってしまっていて、変化している現実に追いつくよう知識を求めることを止めてしまって、偏見が固定化している。なので、今は情報のアップデートが必要、専門的な情報が必要。」っていうのを思い出しました。
・今は、当事者の方々には専門的で個別的な手助けが必要。
・いくら数値を駆使しても、数値はいくらでも解釈を曲げられるっていうことは、今回の事故の教訓の一つだと思う。その上で誰に助けを求めるか、どういう情報を求めるかっていうのは、相手が個人としてどういう立場なのか、になるのかなぁと思いました。信頼ということになるのかなぁ。今までは国家や大企業なら信頼出来ていたものが、個人を信じるということになると、その判断のための知識が必要になるわけで、それを被災者が個別に個人的にしなきゃいけないというのは負担だよなぁと思うなぁ。
・誰を信じるかに既に自分が信じているもの、信じたいものが含まれているので、聞きたいこと、欲しい情報しか手に入らず、結果、偏見が増長するっていうこともあるよなぁ。でも、それはどんな人、どんな状況でもあるわけだもんなぁ。
雪杯×すのう!のことを語る
