毎日一句 反省会
秋天や川辺に並ぶ釣り御殿
川辺に釣り人が点々といて、それぞれ工夫して暑さ寒さに耐えているのですが、中には衣服っていうより建築物で身を守っている人もいて、その建築物に増改築のあとも見られて…っていう慣れ親しんだ風景を詠みました
反省点は、釣り御殿が造語であるところ、釣り御殿の意味がわからないと、なんにもならない句になっています
釣り船業で財を成した人々の御殿が並んでいるっていうふうな読み方がふつうかなぁ
秋の空の広々したところから、川辺に視線が移って、ぽつりぽつりと釣りを楽しむ人がいて、その人たちの釣りを楽しむ工夫が見えるっていうふうにしたかったんだけどなぁ
