毎日一句 反省会
墓たたむ里より届く葡萄かな
お墓が今より北に移転することになりまして
今年は母の新盆でお盆のお墓参りができなくて、次にお参りに行く時には、今のところなのか、新しいところなのか、まだわからないのです
お墓参りに行くたびにお世話になっている親戚の方が、今年はお参りに行っていないにも関わらず、例年通り葡萄を送ってくださって、それが今日届いたので、それを詠みました
反省点は、また!切れていない、また!“かな”ゆうておる
墓“たたむ”が直接的すぎるかなぁと思ったのですが、“移す”だと里が去る場所なのか、行く場所なのかわからなくて、去る場所だというのが大事だったので、たたむと言うことにしました
届くも“来る”と言い換えてもみたのですが、来るだと葡萄が自主的に来るかんじで、ここには送ってくださる方の存在を記したいと思い、“届く”にしました
墓をたたむには理由があり、葡萄を届けてくれる人がいる、というのが秋の雰囲気の中に伝わるといいなぁと思います
