毎日一句 反省会
松茸を酸っぱいという狐かな
*言ふを、いうに直しました
あの葡萄は酸っぱいに違いないの松茸版です
反省点は、松茸“を”だと、松茸が狐の手にあるよう、もしかしたら実際に食べたかのようで、そこは失敗かなぁと思います
松茸“は”にすると、松茸というもの一般を指すので、“あの”が必要になるし、そうなると字数が合わなくなるし
そうすると、“を”でやむなしするしかないのかなぁ
ようはパクリなので、全体に手をかけない平易な作りがいい思うし、そう思うと、松茸は“あの松茸”になるのだし
狐の憎めない可愛らしさと、手が出ないもんねという共感を伝えられたらいいなと思います
