毎日一句 反省会
猫のひげ抜けて敬老日となりぬ
敬老の日に寄せて
敬老の日の季語に、長く連れ添った動物の老いを詠むのはよくあって、類想句のど真ん中だとは思うのですけどね…
以前の
梅雨の晴れ猫の欠伸の間に曇る
と同じ、猫のなんでもない動きと、天候や日時の変化を取り合わせてみました
猫のひげ抜けて敬老日となりぬ/猫のひげ抜け敬老の日となりぬ
と、どちらかなぁ、敬老の日の方が言葉としては馴染みがあるけれど…と思いましたが、抜け“て”の一音分の繋ぎがあった方がいいように感じて、こうなりました
