毎日一句 反省会
たい焼きの腹ふくらかなり栗の餡
夏はラムネの暖簾を下げ、マンゴー餡のたい焼きを出していたたい焼き屋さんに「くりあん」の貼り紙が見えたので(そして、買って、食べたので)
反省点は、中七が字余りになっているので
「腹ふくらかに」がよかったかなぁ
「腹ふくらかに」にするなら、下五は「栗の餡」っていう具体的なものじゃない方がよかったのかも
たい焼きの腹ふくらかに栗…の秋?
でも、なんにでも“の秋(春夏秋冬)”つけるのは、ダメっていうしなぁ
最初は
たい焼きの腹膨らます栗の餡
栗あんやたい焼きの腹膨らます
とか、考えていて、いやいや、そのたい焼き食べて、おなかが膨らむのは自分でしょうっていう風なかんじに考えていたのですが、膨らますっていう言葉が俳句っぽくないなぁと思って
で、ふくらかなり にしたら、自分のおなかとは別に、たい焼きと栗で句が完結したので、これでよかったなぁと思ったのだけど、字余りだし
たい焼きの腹ふくらかに栗の餡
で、一旦終了
