id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会

雁が音の寒し番茶の湯呑み鳴る

プレバト!で“かりがね寒き”という季語があると知って
でも、七文字の季語を上手く使えなくて、結局季語は“雁が音”に
ちょうど熱いお茶を入れたらマグがちりりりりと鳴って、不思議だなぁと思っていたところだったので、こうなりました
マグにはひびが入っているのではないかと怯えています
“雁”で写生句を詠みたかったのに術がなく、がっかりしていたところに、“かりがね寒き”というイメージ季語が現れて、そういうイメージと湯呑みの音から、寒さと番茶、静けさと鳴る湯呑みで詠みました
反省点は、雁が音の“ね”は“音”じゃなくてよかったかなぁ
湯呑み鳴ると対応させたかったのだけど、“ね”っていう響きだけで十分だったかも
あとは、季語が“雁がね”になると、そこで十分寒いので、“寒し”はいらないかも
雁がね寒きは季語でも、雁がねの寒しになると、余計になるのかなぁ