id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会

中庭の空うずめたる葡萄かな

遥かなる吐魯番〜葡萄かなシリーズ
吐魯番というのは、新疆ウイグル自治区中部の町です
砂漠地帯の盆地で恐ろしく暑いのだけど、天山山脈の雪解け水の恵みを受ける「人と物が豊かな地域」という名前を持つ古くからのシルクロードのオアシス都市です
葡萄栽培が盛んで、干しぶどうやワインが有名
民家の中庭には葡萄棚があり、その下には縁台があって、そこでお茶を飲んだりするのですって
なんてステキ…

反省点は、“かな”っていう切れ字を最後に置くことにして、他は一文にしてみたところです
先日の、切れ字+切れは離れ過ぎる場合があるっていうのと、“かな”や“けり”を使う俳句はわりと古いタイプっていうのと、今の俳句の「一句二部構成、切れが必要」っていうのはわりと新しいタイプっていうのを読んで、じゃあ一続きの文章で“かな”終わりにしてみようと、こうしてみました
この後、葡萄かな が続く予定です