毎日一句 反省会
落雷や還るに天の高さ知る
昨日の夜中から明け方、朝までの雷を聞いていて、「ばりばりどっしゃーん」って雷が落ちた後って、しーんとした静寂があるなぁと思って、その静寂が「落ちた雷が空に上っていく音」のように聴こえたのです
で、その落ちる音、上る音の長さが天の底の高さを感じさせるなぁと思って、詠みました
最初は
「雷神や降り立ち戻る高さ聴く」
などでしたが、動詞が多いので、雷神を落雷にして、動詞は還るだけにして、聴くだとわかりづらいかなぁと知るにしてみました
反省点は、イメージがとても伝えづらい内容で、いろいろ考えたのですが「落雷が“還る”」の意味がわからない、還る場所は天だとしても何故高さがわかるかわからない、とか、雷鳴のあとに静寂があるということを書かないといけなかったとか、雷鳴と落雷は別ものだしなぁとか、もうちょっと考えないとなぁ
いや、もう静寂があるっていうことだけを詠んだ方がよかったなぁ
また、雷がなったら観察します
