毎日一句 反省会
施餓鬼幡揺れて行道する僧侶
実家の菩提寺での施餓鬼会に参加したのです(大施食会)
新盆だったので本堂で法要に列席して、施餓鬼幡(調べた)とか施餓鬼棚(調べた)とか施餓鬼壇(調べた)など、興味津々で拝見しました
父の新盆の時には、確か外のテントにいたような気がする…
誰かさんも気に入っていた僧侶の方がぐるぐる歩き回りながら読経するのを行道というらしいので、それを詠んでみました
反省点は、内容としては、施餓鬼幡揺れて/行道する僧侶 と分かれていて、句またぎだし、切れるような言葉遣いではなく分かれているというところです
散文ぽいという、いつものです
描きたかったのは、開け放った本堂の色鮮やかな施餓鬼幡を夏の風が揺らし、僧侶は行道をしているっていうシーンなので、これでいいのはいいのですけど
もっと俳句らしい書き方もできたはずだなぁ
明日も施餓鬼会俳句です
