毎日一句 反省会
施餓鬼会の墨染衣紅い花
施餓鬼会にて
黒や灰色の法衣の僧侶の中で、ご住職は浅黄と朱だったり、施餓鬼幡の五色や、笹の青青としたかんじとか、きっぱりした鮮やかさがあって、夏らしいなぁと感じました
でも、それら全部の色を詠むのは難しいので(この前の施餓鬼幡には、そういう色合いをこめたのですが)、山門前の百日紅と夏素材の僧衣の黒を詠むことにしました
反省点は、墨染衣紅い花は並列なので、最初入っていた墨染衣“に”紅い花の“に”をとってみたのですが、そうすると妙に軽い感じになって、施餓鬼会っていう法要の性質にはどうなのかなぁ?というところです
夏の風物ということであれば、いいのかなぁとも思いますが
参加した印象は鮮やかで、爽やかで、心が軽くなるようなかんじだったんですけどねぇ
