id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

神田の古書街に行った話

最初から古書店に行くのが不安だったので、検索したら俳人茶房だって書いてあった喫茶店に寄りました
冊子とかあるかと思って
そしたら、それは大分前の話で、今の店主さんは俳人ではないそうで
で、古書街案内所の場所と地図をいただいて、案内所に行きました
案内所で「歳時記の置いてあるところに行きたい」と言ったら検索してくださって、新しい地図を出してくださったので、「地図、持っています」と言ったら「それ、古いので…」
ということで、新しい地図に印を付けてもらったのを抱えて、古書街に乗り出しました
古書店は独特な雰囲気で、高そうで古い本が山積みで、店員さんは番頭さん用みたいな木の机の奥で、やはり本に埋もれていて、恐ろしかったです
数件お店を回りましたが、歳時記は「すっごく古くてハイレベルそう」なのと「すっごく古くてハイレベルそうで、用途が詳細」なのと「鈍器並みに重くて硬い」のがあり、もちろん買えませんでした
畳一畳分の面積を松尾芭蕉の背表紙が占めている風景とか、句集ってこんなにたくさんあるのかーとか、いろいろ驚いたり、背表紙だけ眺めても字体やタイトルの文言が面白かったり、本屋さんとは全然違うんだなーと思いました
帰りの電車の中で、ようやく緊張が解けてきて、しみじみ「楽しかった」と思いました