毎日一句 反省会
夕立の匂いに猫は立ち去りぬ
夕方外に出たら、真っ黒い雲が近づいてきていたので
今日はそういう匂いはしなかったけれど、気温が高くなると雨の前に土とか葉っぱとか水の匂いがするよなぁと思って
で、番猫のことを思い出して
夕立が季語なのだけど、「夕立や」にすると、その時点でもう夕立がざーって降っちゃうので(なっちゃん)、ので続けました
「立ち去りぬ」の完了にしたので、人間が夕立の気配に気づく頃には、すでに猫は姿を消しているかんじになっているといいなぁと思います
反省点は、何でも猫に帰結するんだなぁってところ
でも、匂いとか、もういない猫とか、そういうもので成立しているところが気に入っています
