id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

上五中七まで整えていただいて、直してみました!

蜜豆のごと女生徒の集いたる

如しが「ごと」になったら、うんと柔らかくなって、字数もすっきり
その後の「女生徒の」も、「の」「の」と繋がるのが朗らかな印象になって、最初に抱いた蜜豆、女生徒のイメージが言葉になりました
ありがとうございます!

下五を「集いたり」ではなくて「集いたる」にしたのは
「蜜豆みたいに女生徒たちが集まっているよ」ではなくて
「蜜豆みたいだね。女生徒たちの集まっている様子は」というふうに読んでもらえるように…なのですが、功を奏しているでしょうか
なんていうか、集いたりだと、時間が流れているかんじがして、集いたるだと、女生徒たちの様子が器の中の蜜豆みたいに丸く完結しているようなかんじがするのですが、うーん
連用形で終わると、その後ろに省かれた名詞があるみたいになるとか、そうなると体言止めみたいな効果があるとか、何かそういうことはないのかなぁ…
わからない…

今回はとっても難しかったです
何かが、何みたいに、どうです ではなくって、何かが何みたいですっていうのは、どうのところの「きれい」とか「寂しい」がない分、イメージを伝えるのが大変みたいな気がしました

ありがとうございました!