id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会

夏帽子骨董市を行き交へり

骨董市を行き交うパナマ帽などのおじいちゃんたちの姿を思い浮かべました
NHK俳句の兼題が「夏帽子」で、美の壺で骨董市の様子を見たからなのですが
最初は、「骨董市を眺めおり」だったのですが、眺めている一人じゃなくて、夏帽子の行き交う骨董市の遠景にしたいなぁと
「行き交う」の「行き交へり」は「生き返り」と同じ音なので、骨董品が買い手を得て生き返ったり、おじいちゃんが生き返…もとい、趣味に気持ちが生き生きしているとか、そういうかんじになったらいいなぁと思っています
登場しているのが骨董とおじいちゃんなので、静かで涼しげな雰囲気になっていたらいいなぁ
反省点は「行き交へり」の文字が、なんだか詩的ではないなぁ…というところです
これを変えると「生き返り」もなくなっちゃうんだけど、どうなのかなぁ
あとは、私は夏帽子っていうと女性ものをイメージしちゃうんだけど、おじいちゃんのパナマ帽だっていうのは、どうしたら伝わるのかなぁとか
他の帽子(他の客層)でも成立するのかなぁ