id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会

梅雨晴れ間アスファルトの空蹴ってゆけ

こういうの、よくあるよなぁ…

気を取り直して
自転車移動の時に、水たまりにその先の風景が映っているのに気がついて、角度的に漕いでも漕いでも追いつかないので、そういうことを詠もうと思ったので
最初は

水面ゆく雲追いかけて梅雨の晴れ

「水面浮く」にして、雲の浮かんでいるかんじにしようと思ったら、水面自体が浮いているかんじになったり、「景色追いかけ」だったのを「雲」って明確にしようと思ったり、「雲追いかけたし」にしようかなぁ思ったりしたのですけど、何にしろ「水面」ってよくわからないかなぁと
(でも、読み直したら、水面ゆく雲っていう長閑なかんじと、梅雨の晴れ間のちょっと気持ちが軽くなるかんじが合っている気がしてきた)
それで、次に

梅雨晴れ間アスファルトの空裂いてゆけ

地面に映っているってわからないといけないかなぁと思って、アスファルトを持ってきて、追いかけるんじゃなくて水たまりを割って走る自転車の疾走感はどうかなぁと
あと、梅雨の晴れよりも、梅雨晴れ間の言い切った感じの方が、これにはいいかなぁと
今、読み直したら、蹴ってゆけより、裂いてゆけの方がいい気がしてきた

蹴ってゆけはダメな気がする…