id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会

夏服の腕静脈の青き影

この句だけでいうと、青を蒼白の蒼にするのがよかったのか、青でよいのか考えて、肌が青いのではなくて、静脈の青さなんで、青でいいのかなぁと思ったり
影も静脈が青く見えているというかげなので、影がいいのかなぁとか、どういう意味でどういう漢字を使ったらいいのかよくわからなくて困りました
辞書に説明は書いてあるんだけど、この場面ではこれでいいのかが確信が持てないし、こう書くと、こうイメージされるっていうのがわからないし

この句では、夏服になって、まだ日焼けしていない白い腕が透き通って、青い静脈が見える っていうことで、若い人、少女のイメージかなぁと思うのですが、最初は老婦人で考えていました

夏服の静脈の青伝う皺

だったのです
夏服の、おばあちゃんの皺の寄った静脈の浮いた細い腕を、なんていうか夏の光と影の中にイメージしていたのですが…
これだと三段切れだし、袖の一言がないので、どこのことなんだかわからないし
足でもいいのはいいのですが、腕なのかふくらはぎなのかが書いていないと意味がわからないなぁと思って
皺もこのままだと服の皺?ってかんじだし
これ自体、三段切れだし
夏服、袖或いは腕、老婦人或いは老婆 って明確にしなきゃいけなかったなぁ
これはこれで、考え直さないとなぁ