id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会

梅雨晴れや雲は墓石を流れゆく

今日、お墓参りに行ったので
水をうった墓石がきれいだったなぁと帰り道に考えました
最初は
梅雨晴れ間墓石は空を映しおり
でしたが、「おり」か「おる」か「ゐる」かで悩んでいるうちに、「ネタバラシは後半で」を思い出して、この場合、ネタは墓石だろうと墓石を後に回すことに
そうすると空が映っているが合わなくなったので、どんどん晴れ上がっていく動きのある方がいいかなぁということで、雲にしました
もう梅雨明けでもいいのかなぁとも思いましたが、雲を映している墓石の潤いが、お墓参りのお水でもいいし、雨上がりの名残りでもいいしなぁと思い(お墓参りに行ったのでも、雨上がりの墓地に通りかかったのでもいいしなぁと思ったので)、梅雨晴れにしました
反省点は、最初に躓いた「おり」「おる」、どうしてもすっとわからない
あとは、夏井先生のおっしゃる「カットが切り替わる」ポイントが、季語+や の、ここでいいのかなぁというところ
たぶんいいんじゃないかと思うのだけど、見直そうと思って、季語の成分とか、カットとかを用いようとすると、どんどん迷ってしまう
理解が足りていないからなんだなぁ
けれども、お墓参りの句は自分では好きです
なんだか、すっきりするので