id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会

夜道ゆく花嫁御寮や金魚玉

今日、もう暑くて暑くて…、ふんぎりがつかずにお蔵入りしていた金魚玉を放つことにしました
自分的には体感温度が下がったかんじがしました
金魚すくいですくわれた金魚がもらわれて行く道中を花嫁行列とイメージしました
最初は
透明な駕篭で運ばる金魚姫
でした
字数を合わせるのに、運ばるにしましたが、本当は運ばるる
それに、金魚姫もありふれているし
あと、金魚姫という音からイメージされるのは、たぶん人魚姫
それと、和風の駕篭がミスマッチだよなぁ…
で、透明な駕篭=金魚を入れるビニール袋 を、古風に金魚玉にしよう、森見登美彦によく出てくるし
と思って、金魚玉にすることに
実は、森見登美彦ラブが過ぎて、金魚玉っていう言葉を使えないでもいたのですが…
でも、そうしてみたら、金魚のあでやかな姿が真紅の色打ち掛けのように思えてきて、こうなりました
反省点は、発想の元が特定の作家さんの個性なので、誰にでもイメージできるものかわからない
それから、はなよめごりょ と読まないと字数が合わない
本当は、はなよめごりょう
あと、この場合の“や”が、詠嘆なのか、疑問なのかがわからないというところです
どちらもいいかなとも思うのですが、こういう助動詞が判別できるようにならないといけないんですよねぇ…