id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

毎日一句 反省会 続く の続き

白南風や古物に与ふ深呼吸

から

白南風や市の古物に与ふ息

白南風に市の古物も深呼吸

まで来たところで、まとめ

季語:白南風
舞台:骨董市
主役:古物/骨董
描きたいこと:骨董市の日、これが白南風か!と思う風が境内を吹き渡っていて、とても爽やか、きらきらしていて、骨董たちも梅雨明け(或いは梅雨の間の晴れ)の風を受けて、息を吹き返したように、美しく見えた

なので、外してはいけないのは、白南風/骨董市(市)/古物(骨董)/呼吸

最初のは市がなかった
古物はこぶつしょうという言葉があるので“こぶつ”で字数を合わせていたのだけど、それだけだとただの中古品になってしまう恐れがあるので、四音使っても“骨董”にした方がよさそう
“骨董”と“市”は主役と場所だから、“骨董市”にしてはだめ
「白南風や市の骨董に与ふ息」は、白南風が骨董に呼吸をさせているのだけど、季語が主語みたいになって、わかりづらい、なのでだめ

白南風に市の骨董も深呼吸

切れ字はないけれど、これに決定
市の骨董“も”の“も”は、市に集う人々も爽やかな風に深呼吸をしているので、よし
白南風の吹く市で、骨董品も店主もお客さんも、深呼吸するような爽やかな伸びやかな生き返った気持ち、ということで、ファイナルアンサーにしたいと思います
あぁ、中八なのが…まだ…ですけどねぇ

あと、自分の選ぶ言葉に俳句っぽさがないことが多い…ことは悩みの一つなのですが、まだ語彙が不足しているので、仕方がないと思うことにしました
読んだり、書いたり、調べたりしているうちに古語も覚えてくると思う!たぶんきっとー