id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

茶々登場以来考えているのだけど、景勝/兼続と同じく、文章にしづらいところなんだけど…
高野秀行さんのソマリランドの本の中で、ソマリの紛争解決の手段に、同胞を殺された部族に、加害部族から女性を嫁がせるっていうのがあるそうで、その女性は当然散々苛められるのだけど、子供を産むと途端にその部族の仲間入りということになって、その後は安泰なんだそうな
被害額(人命も換算)と賠償額を厳密に定められた復讐の連鎖を起こさない仕組みの中の一つらしいんだけど
その復讐の連鎖を防ぐというのは、加害勢力にも被害勢力にも双方の安定のためには大切なことだよねぇ
これまで、戦国の世で滅んだ勢力の女性が勝った方の側室になるのは、勝利者の力の誇示っていうか、一方的な略奪行為なんだと思っていたのだけど、そうではない面もあったのかなぁと思ったり
もちろん、女性の性が踏みにじられていることに変わりはないけれど、望んで側室になりはしないにしても、勝者敗者双方からそれを求められる仕組みがあったのかなぁ
家康とかって、滅亡家の女性は生かして、何かしらの立場でその後の政権に関わりを持たせていたと何かで読んだ気がするし