今は、人生は自由に迷って決断して選んで進む、自分のものっていうかんじだけど、「まんまこと」は町名主の跡取りっていう、この先の形が決まっている若者のお話。
今日は特に、思いがけず早く親の職責を預かったり、結婚が決まったりしたんだけど、なんだかむしろ爽やかだった。
どの道を進んでもいい人生ではなくて、上らなくてはいけない階段を上る人生なのかなぁって思うけど、大きな一段を目の前にした時に、今がその時と決断するのだって、自分の決断だと思うなぁ。
三人がきゃっきゃきゃっきゃしているところは読んだことはないけど、階段の踊り場だからこそのきゃっきゃきゃっきゃで、ちゃんとその先を知っているというところは大人なんだよねぇ。
なんとなく、伝統芸能の方がよく口にする「形があるからこそ」と同じような印象を受けました。
まんまことのことを語る
