【「るろうに剣心 伝説の最期編」の盛大なネタバレ感想】
・本当にすごいと思った!そりゃ監督とか撮影技術とかいろいろあるんだろうけど、「これ、やって。」と言われてやりきった俳優さんたち、素晴らしいです。役者魂っていうのでしょうか。もう一生佐藤健さん(他の方々もみんなだけど)には頭が上がりません。
・「奥義」って言葉が出てくるたびに気持ちがへんにゃりしちゃったけど、物語の力がしっかりあってよかったです。剣心の罪状が読み上げられるシーンで犠牲者の名前が一人一人挙げられる、あのシーンがすごくよいと思いました。
・あと、何はなくとも志々雄さまですよ!戦いながらツッコミ、実況解説もするって言うマルチプレイヤーぶり。「お前、誰だ?」って、そうだよ!ほんと、だれだよ!のっかってんじゃないよ!って思いましたよ。大体、多勢に無勢シチュエーションが逆転しているんですよ?あんなに必死な戦い方をする主人公チームって史上類を見ないんじゃないでしょうか。その上での丁寧に「最終局面だ。」って戦況を解説ですよ。剣心たちは「うぐ」みたいなことしか言っていないのに。すばらしいわー。
・あとはね、「剣心、それ、受け売り。師匠がついさっき言ってた、それ。」とか。
・「志々雄さま、あの包帯じゃ泳げないよね?船沈めれば、それでよかったんじゃ?」とか。
・アンジーの説明端折り過ぎ…とか。
・薫と操のキメ顔がそっくり。監督の趣味なのか?とか。
・あと福山さんがすごかった。鬼の顔になるところで、本当に顔が別人みたいに変わってた。この人、なんでもできるんだなぁ…。
とりいそぎ、これまで。全然長く感じなかった。大満足です。
