【第1回 ノータイ白シャツスーツに血糊グランプリ予選会場】
はいはい、すみませんね。サタデイナイトに妄想を書き散らしてね。阪神さん、おめでとうね。
さて
・阿部寛に関する考察
作品は「TRICK」です。新興宗教の教祖のイカサマを暴いてほしいという依頼を受けて、宗教施設に乗り込む上田教授と山田奈緒子。美しい女性教祖は未来がわかると言い、上田に向かって「あなたは私を殺害するだろう。」と言います。で、いろいろあって、奈緒子が松明を手にした信者を押しのけて拝殿に駆けつけると、床にはうつぶせに倒れた教祖がありました。血溜まりの中に佇む上田はゆっくり振り返ると、奈緒子に「来るな!山へ逃げろ!」と叫びます。奈緒子は上田の元へ駆け寄ろうとしますが、襲いかかる信者から逃れるように山へ向かうしかありませんでした。
これは、教祖と上田が組んで教祖の死を装い、奈緒子が教団の嘘を暴くっていう話で、上田と奈緒子のところに依頼にきた人物は教祖の弟なのです。弟は教団に教祖を強要されている姉を助けようとしており、姉もその思いに答えようとしたのでした。でも、実は弟は姉に許されぬ思慕の念を抱いており、それが屈折しまくって、自分にこそ超能力があるとか言い出して、最後に何か言い残して死にます。
