id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

最近、王様がごまふくと同じお部屋でも寛いで私にひっついてお昼寝したりするようになり嬉しい限りなのですが、ごまふくが拗ねて、出たくもないくせにドアの前でのんのん言うようになりました。知らん顔していると、これ見よがしに部屋の隅で普段は組まない香箱を組んでみせたりするのです。そのうち王様に飛びかかって蹴散らすのがいつもの展開なのですが、今日は王様の寝そべっているベッドの端っこに手をかけて、恨みがましい様子で王様の顔をのぞきこんできました。すると、王様が顔をあげて、ごまふくのおつむを丁寧に長いこと毛繕いしてあげたのです。気が済むまでざりざりされたごまふくは、ベッドから手を離すと、カーペットの上でごろんごろんそれは満足そうに転げていました。
なんていうか、これも一種の敗北でしょうか。