id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

母
美術館に着いた途端、喉の渇きを訴える。少し先の売店に自販機が見えるのだが、ちょっと歩くのがイヤでエントランス前の出張カフェを覗く。
「ジュース、500円!それなら、お母さん、ケーキ食べるわ。」
地下のカフェテラスの看板を見る。
「ジュース、380円!それだったら、お母さん、ケーキ食べる!」
ようやく、ちょっと歩いて自販機でミニッツメイドを購入。潤ったところで展覧会を楽しみ、帰り道「一休みしましょうよ。」と言う。
「ケーキとか。」
そうだと思った。行きから田園調布で「ここにケーキ屋さんが。」「ここにケーキ屋さんが。」って言ってたもん。そこでとりあえずバスに乗って田園調布まで行こうと提案したところ
「遠い。」
遠いって。経由するじゃん。帰り道じゃん。それではと美術館併設のレストランとカフェを回って、カフェがいいということになった。
「お母さん、サンドイッチ食ようかしら。」

ケーキじゃなかったのか…?