今、武田泰淳先生の「司馬遷」を読んでいます。
司馬遷という人が興味深い方のようなので借りてきたのです。
最初のうち、武田泰淳先生の大切なことなので2回どころか3回以上は言うスタイル(反語含め)にくらくらしたのですが、「これくらいしないと“生き恥晒した男である”司馬遷の憤りは語れないのだな。」と思って読み進めました。
しかし、今、この本は「司馬遷の書いた『史記』が如何に面白いか」を語っているのだなとわかり、若干絶望しています。読んでいない本の面白さを延々語られても…。あ!これが噂に聴くビブリオバトルなのか!?
でも、武田泰淳先生の繰り出す「運動」「現象」という言葉にときめく自分もおり。あぁ、返却期限が刻々近づく。
雪杯×すのう!のことを語る
