いやいや…それとも…
ゾンビが人間を食料として襲っているとしたら、脳機能を維持したいゾンビにとって人間は効率のいい栄養源ではないのではないか。ブドウ糖でも舐めていた方が、うんといいのではないか。効率の悪い食料を主食とするのは、食料争奪戦を避ける知恵だけど、食料そのものが反撃してくるんじゃ意味がないのではないか。
ということは、ゾンビは食べたくて人を襲っているのではないのではないか。
もしかしたら、ゾンビはものすごーく幸せなのではないか?多幸感に満ち満ちているのではないか?隣人愛からみんなを幸せにしてあげようと噛み付きにきているのではないか。我も我もとよかれと思って噛み付きにきた結果、時々食べ終わっちゃうケースがあるだけで、本当は一口噛めばそれでいい話なのではないか。
もし、全ての人間がゾンビになったら、もうゾンビは誰をも噛む必要はなくなって、ただ棒のように立ったまま、日に温められ、風に吹かれ、雨に打たれ、幸せな気持ちに揺れながら永遠の命を生きるのではないだろうか。
雪杯×すのう!のことを語る
