とりとめもなく続く(ぶるざ)
っていうのは、国策で後押ししろってことでは、もちろんない。
他の国の映画に中に、何か政治的な事情みたいなものが見え隠れすることがあるけど、自分の国の映画に中にもそういうのは見えるにの、いやだもん。(他の国なら、そういうことがあっていいっていうことではない。ただ、それがその国の姿を表しているわけで、観るべき要素の一つだと思っている。)
売れるものを作ろうとすれば、時代の雰囲気や世相、世論みたいなものは映り込んでくるものだろうけど。それとは、また別の次元のものだと思うので。
で、何を言っているかというと、あれだ。うーんと。
大抵のものを海外配給を念頭に置かずに作っているのだとしたら、内向きだよねぇと。物を作るっていうのは、何も言わないでもわかる人に向かって行くことじゃなくて、うんと遠い遠い人へ向けて何かを伝えることなんじゃないかなー。だから、もったいないよね。
でも、誰に向けてだとか、どこへ向けてだとかの作為なしに作れるっていうのは幸せなことなのだとも思うし。そういう姿勢の方が普遍的な何かは伝わるのかしらんとも思ったり。
何が言いたいかっていうと、私が外国映画を観てきゃっきゃ言ってるみたいに、世界のどこかで邦画を観てきゃっきゃ言っている人たちがいたら嬉しいなー。そうだといいなー。ってことでした。おしまい。(ぶるざ)
