【『世界の果ての通学路』ネタバレ感想】
・ジャクソン君が学校へ行く時に、父親が安全を祈る時の「息子の成功を」「家族をよいところへ導いてくれるでしょう」という言葉に、「あぁ、この子は自分と家族の未来を背負っているのだ…。」と気づいて、親と子供の思いに涙が…。
・アルカラ山脈の女の子たちが「子供はダメ」「子供はダメ」ととにかく大人の拒絶されるのに「ともだちの家はどこ?」を思い出す。この子たちは、この後の人生では「女性はダメ」に立ち向かうのだろう。
・インドの母、兄弟はもう。末っ子の末っ子力全開のところとか、次男の控えめにサポートに徹する姿とか。明るく支援を受ける長男の姿に、お兄ちゃんだから当然っていう地域なのかなぁと思ったりもしたけど、最後に彼の学校へ行く覚悟を聞いて、あぁ違うんだ彼も背負っているんだなぁって思ったり。そういえば、母親の愛情の注ぎ方は3人に平等に満タンに注いでいたもの。
それでも一緒に通学しているんだと思っていた弟二人が兄を送り届けたら学校には行っていない様子なのに、もう…。
・アルゼンチンの兄妹の、撮影が来るからお粧しした?ってかんじが親御さんも含め微笑ましかったこと。お兄ちゃんのお兄ちゃんぶりが愛らしくて、それに甘える妹も可愛らしくて。そんなお兄ちゃんの夢が「今住んでいる場所を離れたくない。」だったことにも、もううぅぅ…。
・一番、賢明な印象だったジャクソンの夢が誰よりも誰よりも夢見がちだったこともステキだった…!
・景色も、人々も、習俗も、目に映るもの、耳に届く音、どれもよかったです。
雪杯×すのう!のことを語る
