id:a-cup-of-snow は
雪杯×すのう!のことを語る

今日の朝日新聞の『音に触れて成長 日本版エル・システマ 福島で「進化」』
(http://www.asahi.com/articles/ASG1N61JCG1NUCVL02X.html?iref=com_fbox_d2_03)

この記事を読んで、なんだかとてもほっとしました。
というのは、森山未來版「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の舞台が福島を思わせる設定だったんです。そこで音楽とともに描かれていたのは絶望と孤独と怒りだったんです。絶望も孤独の怒りも表現するべきだと思うし、その手段が音楽であることも構わないと思うけど、吐き出すものがそれしかなかったのが、とても辛かったんですねぇ。
エル・システマの記事では、音楽は何かを吐き出すものではなくて、何かを与えている。そこにあるのは絶望じゃなくて、希望であると、そう思える記事で、よかったなぁって思ったんです。