今日の夢
山奥の渓谷の山肌にへばりつくようにある木道を歩いて下り、下流に行くに従い広がってきた田園地帯の、田んぼの中にしつらえた能舞台に、狸の像が展示してあるのを眺めてあるく旅をしました。途中途中で昔の庄屋屋敷に立ち寄り、狸や里の様々な展示を見たり、囲炉裏端でちょっとした食事を振る舞われたりするのです。
私は一人旅だったのですが、数名のシルバー世代のグループと一緒になり、質素だけど心温まるお汁や団子様なものをいただいていました。二軒めで「あ!このグループは個人的な集まりではなく、旅行会社のツアーなんだ!この料理はツアーオプションのものなんだ!」と気づき、「私が食べちゃった分、どなたかの分が足りなかったんじゃないですか?」と大慌てで聞き、ご夫婦で参加されていた方が、お二人で半分こしていたということがわかりました。申し訳ないやら恥ずかしいやらで、靴もきちんと履けないまま広間を飛び出しました。
その後、行きに通りかかり、「帰りに写真を撮ろう」と思っていた富士塚(というより、ちょっとした丘くらいの規模)に到着しました。真っ赤な夕焼けが空の低いところに残るばかりで、とっぷり日の暮れた空に、富士塚のシルエットが真っ黒に塗りつぶしたようにそびえています。参道は石が埋めてありますが、足元もよく見えません。山頂近くなると星も見え始めました。こんな時間帯にもかかわらず、結構上っている人の姿が見えました。
雪杯×すのう!のことを語る
